出会い系サイトなどというものを安易な好奇心から利用したことを、今では酷く後悔しています。
わたしは、18歳の頃に、出会い系サイトで出会った四十代の男にレイプされました。
もう二度と、男性を信用することなどできませんし、未だに、その男に対する恨みは消えていません。
しかし、親に相談すれば、酷く落胆させ、悲しませることを知っているので、わたしは、一番大事な人に、一番辛い体験を告白できずにいます。
本当であれば、一番身近にいる人に、自分の孤独や、男性への恐怖心、憎しみを伝え、共感して、慰めて欲しいのです。
しかし、相手が大事だからこそ、身近だからこそ、レイプされたということを相談することができません。
本当であれば訴訟したいですし、死刑になればとも思います。しかし、わたしは恐らく、一生出会い系サイトでのその出来事を、誰にも話せずに生きていきます。
もちろん、出会い系サイトを甘く見ていた自分のうかつな行動への反省心もあります。
そして、二度とそういう、自分のような被害者が出ないような社会になることを、心の底から祈っています。
出会い系サイトを利用することによって、人生を大きく崩壊させることも、あることを、社会の若者はもっと知るべきなのです。

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