筆者は、まだ今のように年齢制限の厳しくない頃に、17歳という若さで、出会い系サイトを頻繁に利用していました。
その規制の緩さのせいで、16歳、17歳の年齢の女子高生も容易に登録できたような時代でしたので、当時、まだ18歳未満だったわたしも、カンタンに出会い系サイトに登録することができてしまったのです……。
しかし、もちろん、出会い系サイトが現在、ここまで厳しくなっているのには理由があり、意味があります。
当時17歳だったわたしは、何も知らないまま、その出会い系サイトで出会った男性と一緒に、デートをする計画を立てました。
まず、食事をしてカラオケして、適当に映画を観て……それで帰るという話だったのですが、出会い系サイトの世界は、その当時の自分の想像以上に、危険な世界だということを、その後、痛感することになったのです。
デートの待ち合わせ場所に来たのは、写真とは違う雰囲気の、なんとなく落ち着きの無い男性でした。
嫌な予感がしたのですが、途中で帰る訳にも行かず、そのままデートしていたのですが、彼のつれていったカラオケは、ラブホテルの隣にありました。
わたしは、そのままラブホテルに連れ込まれそうになり、腕を振り払って走って逃げ帰りました。
あれ以降は出会い系サイトは利用していませんが、「あのとき逃げられなかったら……」と今でも思い出すとぞっとする出来事です。

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